2010年09月28日

消費者金融の武富士が会社更生法

昨今の貸金法の改正など、金融業界をとりまく環境は日増しにきびしさを増しておりますが、あの武富士が会社更生法を申請したとのことです。
グレーゾーン金利の返還などで経営が苦しくなっていたのに加え、貸金法改正などが痛手になっていた様子です。

一時、フォーブスに武富士さんが載っていたのはびっくりしましたが、時代の変化というのは急激に変化するものですね。
もっとも、銀行系の消費者金融の方も経営が苦しいはずだと思いますが、バックに銀行がついていないのと比較すると、経営基盤も弱くなるのだろうと思うのです。

ただ、銀行→消費者金融へと低金利のお金が貸し出され、そのお金をある程度の高金利で消費者へと回っているのだろうと思いますが、それだったら、直接銀行が貸してくれよっていう気にもなってしまいます。

でも、その銀行のお金っていうのは、個人や私たちが働いている企業の銀行預金からなっているわけなんで、そう考えるとわけがわからなくなってしまいますが、そもそも、年率18%としても、100万借りたら、18万円も利息になってしまうなんて非常にもったいないです。

貸す側としたら、何もしないでも18万円、もっとも、グレーゾーン撤廃前だったら29万円になっていたわけですから、フォーブスの長者番付に掲載されるのもうなづけます。
個人的には5%でもかなり高いと思うのですが、いずれにせよ、借りる側にまわるのか、それとも貸す側にまわるのかという点が、非常に大きなポイントになるのだろうと思うのです。

今後、総量規制の影響が消費者金融業界に本格的に出てくると予測されているので、目が離せませんね。
ラベル:消費者金融
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2010年09月26日

過払い金の返還請求が急増中

消費者金融大手の武富士が経営破綻したのをきっかけに、過払い金の返還請求が急増しているようです。

そもそも、この過払い金についてですが、利息制限法上では、次のようになっております。

第一条  金銭を目的とする消費貸借における利息の契約は、その利息が次の各号に掲げる場合に応じ当該各号に定める利率により計算した金額を超えるときは、その超過部分について、無効とする。
一  元本の額が十万円未満の場合 年二割
二  元本の額が十万円以上百万円未満の場合 年一割八分
三  元本の額が百万円以上の場合 年一割五分
引用:利息制限法

50万円程度を借りた場合、今までの消費者金融の利率では29%前後のものが多かったのですが、利息制限法により18%(年一割八分)以上の部分は無効となっています。
この今まで払いすぎていた分は返還請求できるというものです。

ただ、実際に返還請求をした場合、残額の一括請求などの貸しはがし的なこともあるでしょうし、訴訟ともなると何より面倒くさいというケースも多いです。
また、債務の整理などの情報が登録されると、実質的にブラックリスト的な扱いになってしまうので、返還請求をしている人はそれほど多くなかったようです。

けれども、現在では改正されて、そういうブラックリストに記載されることはなくなっているようですし、武富士のように経営破綻してしまうと、そもそも返してもらえるものも返してもらえなくなってしまいます。

現在利用している消費者金融会社も、いつ同じようなことになるかわからないので、今のうちに返還請求しておこうという人が急増しているのようです。
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2010年09月25日

大学生用のクレジットカード

学生時代に幅広い視野を広げるためにも、一度は海外に飛び出し、外から日本を見つめなおすことも必要なことです。
社会人になってからでは、なかなか長期的に自由に海外へ旅行するということはできません。
そんな意味でも、大学生のうちに、たくさんの国を訪問されることをおすすめします。

ただ、海外旅行をする際にはクレジットカードがあった方が何かと安心です。
日本語が通じない海外において、クレジットカードの存在は共通の言語といっても過言ではないのです。
ホテルを探すときやレンタカーを手配するとき、フロントに片言の英語で話しかけても無愛想な対応をされるだけですが、クレジットカードをちらつかせるだけで、快い対応を受けることができるのです。

世界共通の合言葉、それがクレジットカードなのです。
ただ、どのカードにするのかについては、よくよく比較・検証する必要があります。
といいますのも、日本のみで流通しているマイナーなカードの場合、テレホンカード扱いを受けてバカにされることもあるのです。

そのような意味でも、VISA、マスターあたりが一番ぶなんなチョイスとなります。
3歩ゆずっても、アメリカンエキスプレスあたりまでではないでしょうか。
せっかくカードを作っていったとしても、実際には使えないカードもありますので、よくよく注意する必要があるのです。
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2010年09月24日

デフレの時のローン返済はお得?

デフレの時は貨幣の価値が上がり、逆に物の価値や価格が下がることになります。
そうなると、この時期にローンを組むのは、適切な時期なのか否かという面で判断に迷うケースもあるかと思います。

この点、今後の経済の見通しが重要となってくるわけですが、以降もデフレが続くのであれば、今のうちにローン返済をした方がお得でしょうし、今後はインフレになると予測されるのであれば、インフレになってからの返済を考えた方がよいはずです。

例えば、大根一本で10万円などのハイパーインフレになった際、貨幣の価値が大幅に下がることになるわけですので、たとえ100万円のローン残高が残っていたとしても、大根10本で完済できる、そんな状況もあるかもしれません。

アフリカなどでは、超スーパー・ハイパー・インフレーションなどになったケースもあるらしく、貨幣の桁数がいくつもあがって、紙幣の単位を切り替えたケースもあるようですが、ここまではならないとしても、今後の経済予測いかんによって、今返済すべきなのか否かのお得度がぜんぜん違ってくるものと思うわけです。

昨今のデフレ状況を考えてみると、今後も継続しそうな気もしますんで、返済しておいた方がいいような気もしますが、インフレに関しては非常にあやしい状況にもあるわけです。

何かがほころびはじめると、インフレになるという可能性もありえるわけですので、このあたりはどちらとも判断がつかないかもしれません。
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ローンを組んでの株式投資は避けましょう

昨今の円安により、日本企業の株価、特に輸出関連株が軒並み上昇しておりますが、資金のない方は指をくわえて見ている方もいるかもしれません。株を買えば何でも上がる状況のなか、資産を増やしている方も多いわけですが、元銭がなければどうしようもないわけです。

そこで、ありったけのお金を集めてきて、今年はすべて株式に投資しようと考える方もいるかと思いますが、個人的にはこれを否定しません。10年に一度ともいえる、絶好の投資チャンスが目の前にあるわけですから、そう考えるのも当然だし、むしろそうすべきものとも思うわけです。

キャッシングやローンを組んで、数百万円を調達したとしても金利は年に15%です。毎日、10%台の伸び率を示している銘柄も多いなか、金利を払ったとしてもたかがしれています。

ただ、学生の方がローンを組むべきではありません。株式に投資するのもけっこうですが、学生時代は自分に投資するべき時期だからです。加えて、数十万円程度の資金では、株取引をしてもほとんど意味がないですので、ローンを組んでまで投資するのは避けることをおすすめします。
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