2010年10月07日

二重ローン問題は解決しがたい

住宅ローンを利用していた人が被災し、家屋がなくなってしまったのにローンだけが残されている状態が二重ローン問題です。
新しい家を建てるのにもローンを組むことになるので、二重のローンとなってしまうわけですが、この問題を抱えている人がたくさんいらっしゃるようで、なかには、新築した次の日に家が流されてしまったという方もいるようです。

これを税金などで救済するとなると、一括で家を購入した人などから見れば不公平になるわけですし、家だけではなく、自動車はどうなんだっていう話にもなってくるので、ローンの免責というのは基本的にできない状態のようです。

阪神のときもやはり、同様の問題が発生していたようなのですが、そのまま返済していったということらしいので、これは致し方ない部分もあるようです。

また、東北の被災地だけでなく、チバリーヒルズでも液状化現象などが生じているようですので、今後、住宅を購入する際は、よくよく考える必要があるのかもしれません。

ただ、これだけ地震が多い国なわけですので、何らかの保険制度を確立するべきなのではないかといいう気がいたしますが、地震の場合は規模がはかりしれないですので、これはおそらく無理のような気もするわけです。
結局のところ、天災については、おこってしまったらあきらめるしかないのかもしれません。
posted by 学ロン at 00:31| 学生ローン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする