2010年10月23日

最近の消費者金融は利率が低い

以前までは30%程度の利率が常識だった消費者金融業界ですが、最近はほぼ、18%程度で各社統一されているようです。
一方で、クレジットカードのキャッシング枠ですが、こちらの方は15%〜18%というようになっており、ほぼ、消費者金融と同様の利率が設定されています。

このような状況をかんがみてみると、いかに以前までの利率が高かったかと考えてしまうのですが、ようやく正常な状態に戻ってきたのだろうと思うわけです。

大きくみると日本の社会は格差社会へ既に移行しているわけですが、リーマンショック以降、今後はどのような状況になるのかわからないという情勢です。
アメリカのデフォルト危機はなんとか回避されましたが、根本的な解決はなされておらず、また、日本においても累積債務はふくらむばかりです。

日経平均株価も軒並み下落基調にあるなか、今後、リーマンショックのような国際金融危機が立て続けのおこると、現在の経済社会というのはまったく違った様相を呈することになるだろうと思われます。

そのように考えると、消費者金融というのは、今後は衰退産業になっていくものと思われますが、それに変わる新たな金融業界の登場が期待されるところであります。
posted by 学ロン at 00:16| 学生ローン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする