2010年09月24日

デフレの時のローン返済はお得?

デフレの時は貨幣の価値が上がり、逆に物の価値や価格が下がることになります。
そうなると、この時期にローンを組むのは、適切な時期なのか否かという面で判断に迷うケースもあるかと思います。

この点、今後の経済の見通しが重要となってくるわけですが、以降もデフレが続くのであれば、今のうちにローン返済をした方がお得でしょうし、今後はインフレになると予測されるのであれば、インフレになってからの返済を考えた方がよいはずです。

例えば、大根一本で10万円などのハイパーインフレになった際、貨幣の価値が大幅に下がることになるわけですので、たとえ100万円のローン残高が残っていたとしても、大根10本で完済できる、そんな状況もあるかもしれません。

アフリカなどでは、超スーパー・ハイパー・インフレーションなどになったケースもあるらしく、貨幣の桁数がいくつもあがって、紙幣の単位を切り替えたケースもあるようですが、ここまではならないとしても、今後の経済予測いかんによって、今返済すべきなのか否かのお得度がぜんぜん違ってくるものと思うわけです。

昨今のデフレ状況を考えてみると、今後も継続しそうな気もしますんで、返済しておいた方がいいような気もしますが、インフレに関しては非常にあやしい状況にもあるわけです。

何かがほころびはじめると、インフレになるという可能性もありえるわけですので、このあたりはどちらとも判断がつかないかもしれません。


posted by 学ロン at 00:08| 学生ローン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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